解決事例
認知症の進行に備え、不動産の管理を子に任せるため、信託を活用した事例
相続人の数
2人
相 手 方
親子
遺産総額
300万円超~3000万円
遺産の概要
不動産
争点
信託
解決の段階
その他
ご依頼の経緯・ご要望
認知症が進行すると、不動産の管理ができなくなるため、子に不動産の管理を任せたい。
解決のポイント
子を受託者として不動産を信託し、管理を任せるとともに、委託者の介護費用等のために必要な場合、不動産を売却してその資金に充てることを可能とする信託内容とした。